ダブルスサーブ+3球目(前衛)
◎サーブも3球目もまだまだ精度を上げたい(基礎練習もっとしてください)
ダブルスはサービスキープのため、主導権を握るために、サーブのコースに対して前衛がどのように動くのかを決めてプレーしたいです。
◎サーブ基礎
×手で後ろから前に振る(手で飛ばす)
○手以外を使ってボールを飛ばす
・ねじり戻し
・足キック体当たり
・反り戻し
↓
手を回転をかける事に使える
↓回転の掛け方は下に
①ファーストサーブは最低でも60%以上入るもの、理想は75%
伸びキレ変化などあり
センターワイドボディの3コースに打ち分けられること
②3球目
基本的にはオープンコートの後ろ四角4/1の中心に打っていく
○パターン
・センタ→ポーチ
前衛がチェンジなのか、様子見てか
・ワイド→ストレートフェイク
サーブで外に出して、ポーチに出るふりをしてストレート止める
・ボディー→見極めてから動く
ボディに綺麗に入ると、詰まって返球されるので、伸びないボールを足を使って先手を取りたい!
○サーブの時計オススメ
※左肩の開く開かないとスイングワークでコントロール
↓分かりやすい比較
フォアサイド
・ワイド…左肩開く、スイング右から左に巻き込み
バックサイド
・ワイド…左肩開かず、スイング左から右に
ひたすらサーブ練習+形式
◎どれだけラケットを前に振らないで回転をかけて飛ぶ(生きた)サーブが打てるか(体の使い方)
☆サーブ基礎
×手で後ろから前に振る(手で飛ばす)
○手以外を使ってボールを飛ばす
・ねじり戻し
・足キック体当たり
・反り戻し
↓
手を回転をかける事に使える
↓回転の掛け方
ボールが時計だとしたら…
スライス
9→3時や8→2時
スピン
6→12時や7→1時や5→11時
時計を押すのではなく、擦る
○サーブコースの打ち分け
※左肩の開く開かないとスイングワークでコントロール
フォアサイド
・ワイド…左肩開く、スイング右から左に巻き込み
・ボディ…左肩開く、スイング右から左に巻き込み
・センター…左肩開かず、スイングステンシル左から右
バックサイド
・センター…左肩ちょい開き、スイング少し左から右抜き
・ボディ…左肩開き、スイング右から左に巻き込み
・ワイド…左肩開かず、スイング左から右に
セミプライベートレッスン ひたすらサーブ(リターン)
○アドバイスした事例
・インパクトの位置(もう少し高く、もう少し右側)→ボールがよく飛ぶインパクトだと、やはり飛びが違いますね
・胴体を体当たりさせたい(両足を50%50%で蹴る)→伸びるキレるサーブを打ちたければ小ジャンプはマストアイテム
・右肘の位置(遠く、高く)→遠くしないと「脇肘90°」にならない。また、肘の位置が低いと、高いインパクトが取れない。
・胴体のターン(リターンの人に背中を見せたい)→「小ジャンプ」と並んでマストアイテム「ねじり戻し」
・伸びる縦回転系サーブ(トスをコートの中に、体当たりを大きく)→単純にボールが伸びます!
ハイレベルシングルス サーブ+3球目
◎サーブも3球目もまだまだ精度を上げたい(基礎練習もっとしてください)
テニスは4打目までに70%のポイントが決まり、そのポイントを多く取った方が90%勝つと言うデータがあります。
サーブのコースを考えている方は多いと思いますが、そもそも3球目まで考えてなかったり、3球目との組み合わせを考えられていない方が多いと思います。
◎サーブ基礎
×手で後ろから前に振る(手で飛ばす)
○手以外を使ってボールを飛ばす
・ねじり戻し
・足キック体当たり
・反り戻し
↓
手を回転をかける事に使える
↓回転の掛け方は下に
①ファーストサーブは最低でも60%以上入るもの、理想は75%
伸びキレ変化などあり
センターワイドボディの3コースに打ち分けられること
②3球目
基本的にはオープンコートの後ろ四角4/1の中心に打っていく
○パターン
・バック→バック
※相手バックが苦手そうなら
サーブも3球目もバック集め
※セカンドサーブはまずこれ
・ワイド→ワイド
サーブで外に出して、3球目も外に出して、走らせる
・センター→散らし
センターサーブのリターンはセンターに戻るセオリー利用
・ボディ→散らし
ボディに綺麗に入ると、詰まって返球されるので、伸びないボールを足を使って先手を取りたい!
○サーブの時計オススメ
※左肩の開く開かないとスイングワークでコントロール
↓分かりやすい比較
フォアサイド
・ワイド…左肩開く、スイング右から左に巻き込み
バックサイド
・ワイド…左肩開かず、スイング左から右に
ハイレベルダブルスサーブ+3球目(前衛)
◎サーブも3球目もまだまだ精度を上げたい(基礎練習もっとしてください)
ダブルスはサービスキープのため、主導権を握るために、サーブのコースに対して前衛がどのように動くのかを決めてプレーしたいです。
◎サーブ基礎
×手で後ろから前に振る(手で飛ばす)
○手以外を使ってボールを飛ばす
・ねじり戻し
・足キック体当たり
・反り戻し
↓
手を回転をかける事に使える
↓回転の掛け方は下に
①ファーストサーブは最低でも60%以上入るもの、理想は75%
伸びキレ変化などあり
センターワイドボディの3コースに打ち分けられること
②3球目
基本的にはオープンコートの後ろ四角4/1の中心に打っていく
○パターン
・センタ→ポーチ
前衛がチェンジなのか、様子見てか
・ワイド→ストレートフェイク
サーブで外に出して、ポーチに出るふりをしてストレート止める
・ボディー→見極めてから動く
ボディに綺麗に入ると、詰まって返球されるので、伸びないボールを足を使って先手を取りたい!
○サーブの時計オススメ
※左肩の開く開かないとスイングワークでコントロール
↓分かりやすい比較
フォアサイド
・ワイド…左肩開く、スイング右から左に巻き込み
バックサイド
・ワイド…左肩開かず、スイング左から右に
セカンドサーブ基礎練習ターンとの攻防
◎セカンドサーブ、怖がらずに上に!下×
ゲーム形式ではセカンドサーブ1本で縮こまってしまうor前にスイングしてオーバーフォルトする傾向にあります。
技術練習や感覚を掴むときは別として、どこかから「自分の中で試合の緊張感を作り出して練習」をしていかなければ、本番で使えません。練習が練習で終わってしまいます。
①試合を意識した(自分でストレスを掛けた)練習
②練習マッチで、思い切って使ってみる
※前に出さないボールを上に打つスイング
この2点が重要と思います!
○リターン
「ブレイク」するためにはリターンから主導権を握ることが重要。特にセカンドサーブのリターンは高確率で握りたい。
・バウンドマジック(バウンドに合わせた準備や動き)にかからず、自分からボールに行く(体当たり)
・相手を動かすのか強打かなどファーストフォルト後に事前にやることを決めたい
・ブレイクするためにはリスクを犯す覚悟も
*リターン推奨コース
・相手苦手に
・自分得意に
・あえて相手得意に(壊す)
ミックスしたい
ひたすらサーブ練習+形式
◎どれだけラケットを前に振らないで回転をかけて飛ぶ(生きた)サーブが打てるか(体の使い方)
☆サーブ基礎
×手で後ろから前に振る(手で飛ばす)
○手以外を使ってボールを飛ばす
・ねじり戻し
・足キック体当たり
・反り戻し
↓
手を回転をかける事に使える
↓回転の掛け方
ボールが時計だとしたら…
スライス
9→3時や8→2時
スピン
6→12時や7→1時や5→11時
時計を押すのではなく、擦る
○サーブコースの打ち分け
※左肩の開く開かないとスイングワークでコントロール
フォアサイド
・ワイド…左肩開く、スイング右から左に巻き込み
・ボディ…左肩開く、スイング右から左に巻き込み
・センター…左肩開かず、スイング左から右
バックサイド
・センター…左肩ちょい開き、スイング少し左から右抜き
・ボディ…左肩開き、スイング右から左に巻き込み
・ワイド…左肩開かず、スイング左から右に